もし、この矛がこの盾を突き通せるなら
01アーホーの言葉:どんな矛でも、この盾は突き通せない。
02アーホーの言葉:この矛は、どんな盾でも突き通せる。
すると、01 の言葉は成り立ちません。仮定の話で、盾に穴が開いたわけではありません。
「おもちゃはそのままでいいよ」とソンおじいさん。「まず、もしこの矛がこの盾を突き通せるなら、と考えてみよう」三人は台を見つめました。
アーホーはゆっくり考えました。それなら、この矛は例外になります。どんな矛でも盾を突き通せない、とは言えません。最初の自慢は例外を一つも認めない言葉でした。
何も盾に当たらず、穴も開きません。頭の中で考えているだけです。矛がすべての盾を突き通せる証明にはなりませんが、盾の自慢を否定するには十分でした。